ボランティアでの釣り場の清掃活動。恒例の『クリーンアップ大作戦』を実施しました。
今回清掃したのは、三重県津市・津ヨットハーバー横の"岩田川河口"。 |
| 予想通り、台風12号・15号の影響で、漂流ゴミが大量に漂着しており大変な状況でしたが、それ以外にも、明らかに人が捨てたゴミも大変多く、今回も最悪な気分でした。 |
| フィッシング遊では、日頃から「自分のゴミは持ち帰りましょう」「釣り場をきれいにしましょう」と呼びかけ、自分たちが率先してきれいな釣り場を守ろうと清掃したり、釣り人の皆さんにはビニール袋やパッケージがゴミにならないように『エサ箱持参でエサを増量しますよ!ゴミゼロ運動に御協力を!』という"エサ増量サービス"も長年行なっていますが、いつまでたってもゴミを捨てる人は存在し、釣り場はゴミで溢れています。 |
| 今回も、ペットボトル・空き缶・空きビンに始まり、乾電池・弁当の容器や、食べかす・ビニール袋・新聞・雑誌・洗剤の容器などが入った家庭で出た生活ゴミ、中には使用後の紙オムツ(親としての神経を疑いますが、毎回必ず捨ててある)などなど、非常識なものが"山"となっていました。 |
『不法投棄禁止』という看板のすぐ下に"山"となったゴミは、想像を絶する悪臭を放ち、無数のゴキブリやナメクジ、アリなど、害虫の巣窟となっていました。
悪臭で具合が悪くなりそうになりながらも、全員で一生懸命分別作業を行いました。 |
| 清掃活動終了後、見た目はきれいになりましたが、こびりついた悪臭が消えなかったので、改めてホームセンターでデッキブラシとバケツを購入し、何度も何度も海水を汲んでは流し、ブラシでこすり、やっと悪臭も消すことができました。 |
今回も明らかに釣り人のゴミも沢山ありました。また、そうでない人のゴミも沢山ありました。
長年この活動を行なってきて実感したことは、"釣り人"とか、"そうでない人"とか、そういったカテゴリーではなく、"ゴミを捨てる人"か"捨てない人"しかいないということ。
釣り人の中には、釣り場を汚さないために頭が下がる程の地道な努力を続けている方々が大勢いらっしゃいます。そして、そういう釣り人は年々多くなっていると実感します。
"ゴミを捨てない人"から"ゴミを捨てることを許さない人、社会"になる必要性を今、強く感じます。 |