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第1回 フィッシング遊・アサヒ 海上釣堀大会 結果!
2009年1月25日(日)。
ここは紀伊長島町 『網元・正徳丸』 さん。
フィッシング遊・アサヒでは、これが初めてとなる『海上釣堀大会』。
午前6時。
正徳丸駐車場はすでに満車。
まだ日が昇らないうちから、大会の競技説明は始まった。
N 『ニッポン全国の海上釣堀ファンの皆さんおはよーございます。
さぁいよいよ始まります第1回フィッシング遊・アサヒ海上釣堀大会、
何しろ初めてのこの大会、一体どんなドラマが待ち構えているのか!?
さて、本日の実況はワタクシ、運営スタッフNがお送りいたします。
そして解説は、釣堀達人でおなじみ、桑名店の I 店長に来て頂きました。
I 店長、よろしくお願いします。』
I 店長 『よろしくお願いします。』
N 『さぁ、クジ引きも終わり、皆さん釣り座を選んで準備を始めております。
いや~それにしても寒いですね~。』
I 店長 『そうですね。
今日は特別に厳しい冷え込みの予報ですからね。』
N 『空は晴れ、風も無い絶好の日和ですが、太陽が顔を出す
まではやはり寒い・・・。
これは寒さとの戦いでもあります。
しかしながら皆さん、寒さを感じさせない表情ですね~。』
N 『なるほど~、防寒ウェアはもちろん、皆さんカイロを仕込み、
防寒対策は万全のご様子。
さすがは心得ていらっしゃいます~。ん~。』
スタッフU 『さて、皆さん準備はオッケーですかー?
それでは只今より開始致しまーす!
よーい、スタート!!!』
N 『さ~いよいよ始まりましたよ~I 店長。
おっと・・・付けエサは皆さん小さな丸いものを付けているようです・・・
朝イチはやっぱり皆さん真鯛を狙っているようですね~。
お~っと~!!
黒いダウンジャケットを身にまとった選手、
いきなり真鯛をゲット~!!
これは幸先良い感じですね~。』
I 店長 『そうですね、エサは、やはりダンゴのようです。
朝イチはダンゴで真鯛、シマアジを狙って確実に釣果を
伸ばそうという選手が多いようですね。
セオリー通り。
この確実性が結果につながります。良いですよ皆さん。』
N 『おっとーーー!!
コチラの選手も真鯛をゲットー!!
ご同伴の方が見事にタモ入れキマッターーー!』
I 店長 『きれいなタモ入れですね。
タッグで協力して確実に取り込む。
これもセオリー。このパターンでバラさず釣果を
伸ばそうという作戦ですね。いいですよ。』
N 『あーっとーーー!
これは危ない!!
ボウ&アロウ状態!
折れそうですね I 店長!』
I 店長 『全然大丈夫です。
この竿は穂先がグラスファイバーで出来ていますから、
あれくらいのしなりは全く問題ありません。
ダイワの“シーパラダイス磯 さぐり釣り” をはじめ、
近年の海上釣堀専用竿には良く使われている素材です。』
N 『なるほどなるほど~。一瞬ヒヤッとしてしまいましたがどうやら
大丈夫のようです。無事にタモ入れも成功、真鯛ですね~。』
N 『さぁ I 店長、日が昇ってきましたね~。』
I 『はい、ここからどんどん暖かくなるので、釣りに集中しやすくなりますし、
魚の活性も変化してきますから、色んなパターンで攻略していって
頂きたいですね。』
N 『お~っと眩しい~、山の向こうからまさしくご来光だ~!』
I 『そうですね。かしわ手を打ちたくなります。』
N 『おっと黒いニット帽の選手が真鯛ゲットうまいっ!!』
N 『あーーーっとこれはすごい!コチラでも竿が曲がっていますっ!!』
I 『ジアイですね。』
N 『おっとコンビネーションタモ入れです!きれいに決まったーーー!
仲間が居るとやっぱり安心ですね I 店長!』
I 『いや、タモ入れは鈴鹿店スタッフのA君ですね。』
N 『おっと失礼致しました。』
I 『コチラの方も掛かってますね。竿のしなり具合を見ると
真鯛ですね。間違いないです。』
N 『うわーーこれはすごい!ジアイですジアイです!
あっちこっちで竿が曲がっています!!』
I 『ここで釣果を伸ばした選手が後半有利になりそうですね。』
N 『あーーっと、こちらも掛かっている掛かっているーーー!!』
N 『おーーーーーーっとーーーー!!
出た出た出たーーーー!!!!
出ました出ましたーーーー!!』
I 『クエですね。これはこの時期絶品の最高級食材。
鍋良し刺身良し煮付けて良しのうれしいお土産です。
いいですよ。』
N 『うわ~、アタリが止まりません!!これはまさしく入れ食いだ~!!』
I 『しかし皆さん、さすがにタモ入れが上手ですね。
かなり手馴れた様子ですよ。』
N 『いや、驚きです!!アタリが終わりません!!入れ食いですね店長!!』
I 『活性が上がりっぱなしのようです。
皆さん今のうちに手返しを早く、数を伸ばしておきたいところでしょう。』
N 『おっと~美しい光景です~。旦那さんが奥様の手を取って教えながら
釣っているようです。あ、・・・掛かっていますよ。
本日初の夫婦共同作業です!』
I 『海上釣堀は女性や子供さんに大変人気です。
やはり大物の引きを味わえるのがこの釣りの醍醐味。
旦那さんは奥さんにそのすばらしさを味わって欲しいのでしょう。
自分のことより、伴侶をしっかりサポートする、これが本来の釣り師の
ベーシックスタイルです。実に美しい。 ポイント高いですよ。』
N 『さてジアイは依然とどまることはありませんが I 店長、あちこちで
釣り上げた魚に針を飲みこまれている選手も多いようですね~。』
I 『そうですね。うまく外せても、ハリスに傷が付いていないか
必ず確認することが、不意の青物に切られてしまわないなど、
今後の釣果に響いてきます。
うまく針が外れない場合は、ハリスを切ってそこに針を巻き、早めに
再開しないと、ジアイが終わる可能性があります。
ただし、その時しっかりタナを合わせないと釣れる魚も釣れなくなって
しまいますから、そこは焦らずキチンと行なって欲しいですね。
ちなみに今日は底から50cm程のところがいいみたいですよ。』
N 『なるほどなるほど~。』
N 『さ~ここで、正徳丸の名物男・若林店長が何やら拡声器で
アナウンスを始めましたね~!』
I 『はい、どうやら放流タイムのようです。
ここは数を伸ばすチャンスです。
皆さん気を引き締めて挑んで欲しいですね。』
正徳丸スタッフ 『はいシマアジ入りまーーーす!!』
正徳丸スタッフ 『はい、高級魚・クエ入りまーーーす!!』
N 『おっと!早速一番奥のご夫婦の奥さんの竿が絞り込まれた!!』
I 『はい、こちらの旦那さんもすばらしいサポートです。いいですよ。』
N 『おっとこちらも女性にヒット!!』
I 『同行の男性がタモの準備。こちらも合格です。』
N 『さて I 店長、イケスの中は・・・あ!いますいます!
真鯛がボール状態ですね!!』
N 『あーーーーっと!あれはなんだーーー!!なんなんだーーー!!
タモから巨体がベロンとはみ出しているーーー!!
あの巨体を放流すると言うのかーーーーー!!』
I 『ブリです。これは今のうちに仕掛けを太めに、エサも青物用に
切り替えておかなければいけません。
真鯛用のダンゴエサではブリは掛かりませんからね~。』
正徳丸スタッフ 『はいブリ入りまーーーす!!』
『ドッボーーーーンッッッ!!!!』
N 『うっわーーー、ちょっとなんですかこの大きさは!!
まさに人間山脈も驚きの巨漢だモンスターだーー!!!』
I 『さ、山脈・・・・・・・。』
N 『これは掛かったら強烈な引き味でしょうね~ I 店長!』
I 『そうですね。
ハリス切れに注意しながら、落ち着いて取り込むことが
大事です。』
N 『おーーーーっと!!!女性にブリがヒットーーーーー!!!』
I 『おぉ、この女性はすばらしい竿さばきですね!
こんなやりとりは男性でもなかなかすぐにはできませんよ!
いや~、驚いた。』
I 『ご覧下さい、余裕がありますよ、確実にブリの体力を奪ってから
仕留めるようです。
プロ顔負けですね・・・。』
N 『おっとなんとあちらの奥様はいつの間にかカンパチを釣り上げた
ようですっ!!!いいサイズです!!』
I 『あのご夫婦はお二人とも熱心に釣りをされているんです。
飲み込みが早くて、すごく上達しているんです。
桑名店のお客様で、私もよくご一緒させてもらうんです。』
N 『なるほど~、納得です!』
I 『あ、あちらの男性が青物を上げたようですよ。』
N 『あ~っとあちこちで青物ラッシュかーーーー!?』
I 『なかなか良いサイズですよ。
体全体で喜びを表現していますね。
こちらにも喜びが伝わってきますね。
いいですよ。実にいい。』
N 『おっとあちこちで激しく竿が曲がっています!!青物ラッシュ突入か!?
あーーーーっとここで放送終了時間が迫ってまいりました!!
このあと一体どうなるのか、こんなところで終わってしまうのか!?
いや、終わってしまいます!! I 店長、ここで終わりは痛いですね!!』
I 『そうですね、いいところですのでこのまま見られなくなるのが残念ですね~。』
N 『うわ~残念!
この続きはまた次回の放送でお伝えしたいと思います!
いや~一体どんなドラマが待っているのか!?
今の段階では我々にもわかりません!!
っと放送終了時間がきてしまいました。
名残惜しくはありますが続きはまた後日ということで、
全国の海上釣堀ファンの皆様ごきげんようさようなら!!』
投稿者:長浜
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